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水虫は高温多湿の夏に注意!感染したらラミシールで治療!

2019年12月29日
水虫の足裏

梅雨の時期から夏場にかけて、日本全体が高温多湿環境となります。そのためこの時期にはテレビを見ていても水虫のコマーシャルは多く流れていますし、人々も注意して清潔を保とうとしているのではないでしょうか。ですが、高温多湿環境は夏場だけではありません。様々な場面で真菌が活動出来る環境は作られているので、日々注意して水虫予防に努めるしかないのです。

日本人と言えば銭湯や温泉、疲れを癒すために入りにいくことでしょうがこちらも高温多湿環境です。不特定多数の方が利用されているのですから、中に水虫患者もいて不思議ではありません。銭湯にある足拭きマットなどは真菌がウジャウジャいてもおかしくないと思っておき、出来れば使用しないに越したことはないのです。同じくスポーツジムだってそう、たっぷり汗をかきに来ているのですから暑く湿気も多くなっていることでしょう。ジムにしても銭湯にしても、皮膚に触れるようなマットもタオルも共有はNG・自分専用の清潔な物を使うようにしましょう。

水虫というと中年男性の病気と思われていませんか。テレビコマーシャルでもそういった方々をターゲットとしている向きがあります。それは彼らがはく靴が真菌が発生しやすい環境だからです。彼らの靴・革靴は汗を吸い込みにくく排出しにくくて蒸れるのですが、更に夏場に営業で走り回っていたり日頃の食生活の悪化で汗をかきやすくなっていてというのであれば蒸れる度合いも高まります。一日履いた靴は、除菌シートなどでしっかりと菌をふき取って出来ればもう一足持っておき、それは一日かけてよく乾かすようにした方が良さそうです。

このように感染しやすい環境はいくらでも出来るのですから、水虫患者が多いのも当然のことです。もし感染した場合、治りづらい病気の水虫ですから自然治癒を待つのではなく抗真菌薬を処方してもらわなければなりません。

病院で出されることの多いのがラミシール、ラミシールの有効成分テルビナフィンが真菌の細胞膜を壊し、これ以上広がらないようにしてくれ、治りづらい病気を完治へと導いてくれます。塗り薬と服用薬とがあり、皮膚の表面に繁殖しているものには塗り薬が・奥深くまで入り込んでいたら服用薬が処方されるはずです。いずれにしても用法用量を守って、医師が完治したというまではとにかく毎日使い続けるようにしてください。その上で、高温多湿環境を作り出さないよう・白癬菌がこれ以上活動を活発化させないよう、日々の生活も見直すのです。