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女性は冬のブーツに気を付けないと水虫になります

2020年03月04日

中年男性に多いと言われる水虫、でも女性患者も多く隠れ水虫の方はどれくらいいるのか正確な数値は分かっていません。

男性が発症するのは、革靴が蒸れるという特徴があります。でも女性のブーツやパンプスもまた蒸れるといった意味では同じなのです。日本全体が高温多湿環境となる夏場と違って冬は安心しているかもしれませんが、冬と言えばオシャレの為にブーツプラスストッキングを着用しているのではないでしょうか。寒い外だけでなく暖房が効いたショッピングストアやオフィスでもストッキングなのですから、足は汗をかきます。その汗を綿素材の靴下と違ってストッキングが吸水してくれるようなことはありません。その結果、高温多湿環境が季節に関係なく作られてしまうのです。

そのまま放っておくと足の水虫に、サンダルでオシャレを楽しむこととなるはずの夏に生足が出来なくなっては困るので、予防に努めましょう。

汗をかいた帰宅後はパンプスもブーツも洗うことは出来ないものの、せめて抗菌シートで拭くようにしてください。それだけでも洗うのと同じ効果が得られます。革靴同様に二足ずつ持っておくと、半乾きのままにまた履いて出ていくなんてことは無くなります。もちろんストッキングは帰宅後はさっさと脱いで洗濯機へ、ダニなどと違い白癬菌は繊維の奥深くまで入り込んでいくなんてことは無いので洗濯機で洗えば流されて行きます。お父さんの靴下と一緒に洗うなんて汚い・嫌だなんて言わず、どちらもお洗濯してしっかりと乾かし菌を無効にしてやってください。

皮膚科には高温多湿になる夏場を中心に、水虫患者は定期的にやってきます。若い女性患者も多くなりましたし、医師は感染しているかどうかを調べるだけ・人となりまでは見ていないのです。勇気を出して行くことをおすすめします。どうしても無理というなら、最近では個人輸入代行業者を使って自宅に居ながらにしてインターネットで治療薬を手に入れることも、病院で処方されるのと同じ薬が購入出来るのです。とにかく何らかのアクションを早めに取って、次の夏にはきれいな素足が晒せるようにしましょう。日頃から高温多湿環境を作り出さないように、もしも白癬菌が付いても24時間以内なら感染へと拡大することはないので帰宅後のフットケア次第で水虫にならないようにすることは可能です。早期発見するためにも、かゆみや痛みといった自覚症状の出ない水虫だってあることを知っておくべきです。