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医薬品を使用しない水虫治療方法

2020年06月13日

病院で抗真菌薬を処方してもらって使用するのが水虫対策としては一番なのですが、それがどうしても無理だという方は医薬品を使用しない自然療法もあるのでご紹介します。

例えばティーツリーオイル、オーストラリアやニュージーランドに生息する植物・ティーツリーから抽出したオイルで抗菌成分となっているのです。足湯にオーガニックのティーツリーオイルを垂らして、そこに足を浸けるだけです。雑貨店などでも売られているものの、足に使用するので必ずオーガニックの安全性の高いものを選びましょう。

ピンク岩塩とアップルサイダービネガーを使用する方法も、白癬菌はアルカリ性の環境の元で繁殖しやすいため、ピンク岩塩・アップルサイダービネガーという賛成状態を作り出してくれるものを使って水虫対策するのです。賛成状態を作るために靴に塗るのも最適です。

その他にも抗菌成分を持つニンニクのニオイ成分アリシンを低温の油で変化させたアホエンなどを使うこともあります。いずれも患部に付けるだけでなく洗浄性を生かして靴も清潔な状態に保てます。

海外のものを使わずとも、木酢液や竹酢液・重曹などを使った方法も日本の民間療法として伝えられています。その昔は白癬菌が関係していることなど分かってもいなかったでしょうが、それでも洗浄性や抗菌・賛成を保つなど理にかなった方法が取られてきたのです。インターネットで調べると、毎日続けることで足が元通り綺麗な状態になったという成功例も見られるかもしれません。ただ日本は四季のある国、単に涼しくなってきて白癬菌の活動が緩くなっているだけなのかもしれません。毎日のように洗浄していては活動範囲を広げられないのも当然のこと、そうして表面的には自覚症状がなりを潜めているのです。でも皮膚の角質を取って顕微鏡で調べれば、きっとまだ白癬菌たちは体内に留まっているのです。やはりそれらをすべて退治するには抗真菌薬が必要、とりあえず症状を抑えたい・早くかゆみから開放されて楽になりたいというのなら良いものの、適切な治療を受けるようにすべきです。

民間療法のなかには眉唾物なものが多く、もしかしたらそれを行ったがゆえに副作用が起こって足トラブルが発生したり水虫が悪化することも、リスクも大きいのであまりおすすめはしません。恥ずかしくとも皮膚科に行って、まずはその症状が水虫かどうか・白癬菌がいるかを確認し適切な薬を処方してもらうようにしましょう。